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辞書
はつ‐ぼく【発墨】
硯(すずり)ですったときの、墨汁の濃淡や光沢のぐあい。墨のすれぐあい。
はつ‐ぼく【溌墨】
水墨画の技法の一。画面に墨をそそいで一気に着衣の人物像や山・石・樹木などの形を描くと同時に、その濃淡で立体感を表すもの。中国盛唐後期に始まる。→破墨(はぼく)
はつ‐ぼし【初星】
相撲で、初めての白星。初白星。
はつ‐ぼん【初盆】
「新盆(にいぼん)」に同じ。