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辞書
鼻(はな)に当(あ)・てる
自慢する。鼻にかける。「よき知音(ちいん)つきたる事を—・て」〈色道大鏡・四〉
花(はな)に嵐(あらし)
物事にはとかく支障が起こりやすいことのたとえ。月に叢雲(むらくも)花に風。
はな‐におい【花匂ひ】
花のように美しく映えるようす。「秋野には今こそ行かめもののふの男女(をとこをみな)の—見に」〈万・四三一七〉
鼻(はな)に掛(か)・ける
自慢する。得意がる。「成績がいいのを—・ける」
鼻(はな)に付(つ)・く
1 においが鼻につきまとう。「香料が—・いて食べられない」 2 飽きて嫌になる。また、人の振る舞いなどがうっとうしく感じられる。「きざな話し方が—・く」
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はなにみずをやる【花に水をやる】
water flowers
はなにかける【鼻にかける】
いつも金持ちの父親を鼻にかけているHe is always boasting of his rich father.
はなにつく【鼻につく】
彼女の傲慢さは鼻につくHer arrogance is sickening.