ハプスブルク‐け【ハプスブルク家】
《Habsburg》神聖ローマ帝国およびオーストリアの王家。10世紀なかば南ドイツに興り、13世紀以降しばしばドイツ国王に選ばれ、1438年から1806年まで神聖ローマ皇帝、また1918年までオ...
ハプタレー【Haputale】
スリランカ中部の町。標高約1400メートルの高原地帯に位置する。周辺には茶畑が広がり、紅茶の集散地として発展。19世紀末に紅茶王リプトンが建てた紅茶工場がある。
ハプティクス【haptics】
触覚を主とするユーザーインターフェース技術の総称。フォースフィードバックなどが知られる。ハプティック技術。
ハプティック‐ぎじゅつ【ハプティック技術】
《haptic technology》⇒ハプティクス
ハプテン【hapten】
単独で抗体と結合するが、それ自体は免疫応答を起こす能力のない低分子の物質。たんぱく質と結合して抗原となることができる。