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辞書
はん‐ち【半知】
1 知識が中途半端なこと。 2 江戸時代、藩の財政救済のため、領主が借り上げの形式で家臣の知行・俸禄を半分に減じたこと。
はんちきゅう‐そくいシステム【汎地球測位システム】
⇒ジー‐ピー‐エス(GPS)
はん‐ちく【半ちく】
[名・形動]はんぱなこと。また、そのさま。中途半端。「—なやり方」
はん‐ちく【版築】
中国式の土壇・土壁の築造法で、板枠の中に土を入れて突き固め、層を重ねてつくるもの。古代から現代まで行われている。
はん‐ちく【斑竹】
表面に斑紋のある竹の総称。雲紋竹など。
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はんちか【半地下】
半地下の部屋a room in a semibasement
はんちゅう【範×疇】
a categoryどの範疇にも属さない音楽music that does not fall into any established categoryそれは異常心理学の範疇に入るIt fall...
はんちゅうせいし【反中性子】
an antineutron
はんちょう【班長】
a squad [group] leader
はんちょくせん【半直線】
a half line; a ray
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はんちはんかい【半知半解】
半分知って半分理解している意で、知ってはいるけれども、十分には理解していないこと。
はん‐ちゅうえん【范仲淹】
[989〜1052]中国、北宋の政治家。蘇州(江蘇省)の人。字(あざな)は希文。諡(おくりな)は文正公。辺境を守って西夏の侵入を防ぎ、その功により参知政事(副宰相)となった。「岳陽楼記」中の「先...
はん‐ちょう【班超】
[32〜102]中国、後漢の武将。扶風平陵(陝西(せんせい)省)の人。班固の弟。字(あざな)は仲升。西域に派遣されて諸国を服属させ、西域都護となり、定遠侯に封ぜられた。のち、洛陽に帰って病死。
はんちく (東京)