ひと‐なか【人中】
大勢のいる場所。衆人の中。また、世間。「—へ出る」「—でもまれる」
ひと‐なかせ【人泣かせ】
[名・形動]人に迷惑をかけて、困らせること。また、その行為や、そのさま。「—な雨」「—な注文ばかりつける」
ひと‐ながれ【一流れ】
1 一筋の流れ。一つの川。 2 一つの流派。一派。 3 1本の旗や幟(のぼり)。一旒(いちりゅう)。
ひと‐なだれ【人雪崩/人頽れ】
群衆がなだれ落ちること。また、押し合いながらなだれのように一方に動くこと。「—が狭い出口の方へと押合う間(うち)に」〈荷風・すみだ川〉
ひと‐なつかし・い【人懐かしい】
[形][文]ひとなつか・し[シク]ことさら人が懐かしく思われる。人恋しい。「—・い気持ちが募る」
ひとなか【人中】
⇒ひとまえ(人前)彼女は人中に出るのを好まないShe does not like to be 「among people [in company] much.
ひとなかせ【人泣かせ】
「a trouble [an annoyance] ((to other people))まったく人泣かせなことだIt's really 「an annoying matter [a pain ...
ひとなつっこい【人懐っこい】
friendly; affable; amiableその少年はとても人懐っこい子だったThe boy was very friendly [affable].彼女は人懐っこくほほえんだShe s...
ひとなみ【人並み】
人並みの 〔普通の〕ordinary, commonplace, run-of-the-mill;〔平均的な〕average;〔まあまあの〕decent人並みに like others人並み外れ...
ひとなみ【人波】
a surging crowd (of people)人波にもまれたI was jostled in the crowd.人波が優勝チームの方にどっと押し寄せたA crowd surged to...