ひ‐のう【被嚢】
⇒シスト1
ひのうせい‐ふくまくこうかしょう【被嚢性腹膜硬化症】
腹膜透析を長期間続けることで、腹膜が硬化して腸管に癒着し、腸閉塞の症状を呈する状態。EPS(encapsulating peritoneal sclerosis)。
ひ‐の‐うち【日の中】
1 日のあるあいだ。ひなか。にっちゅう。 2 その日のうち。即日。
非(ひ)の打(う)ち所(どころ)が無(な)・い
少しの欠点もない。完全で、非難する所がない。「することなすこと—・い」
ひのうつわ【悲の器】
高橋和巳の長編処女小説。エリート大学教授がスキャンダルから転落していく様を描く。昭和37年(1962)、第1回文芸賞長編部門受賞。昭和38年(1963)ドラマ化。
ひのうみ【火の海】
a sea of flame(s)部屋の中は火の海だったThe room was 「in flames [a sea of flame/ablaze].繁華街は火の海と化したThe shoppi...
ひのうちどころがない【非の打ち所がない】
演奏は非の打ち所がない出来栄えだったHer performance was flawless [perfect].
ひのうちどころがない【非の打ち所がない】
彼の態度は非の打ち所がなかったHis manner was above criticism./His manner left nothing to be desired.彼女の身なりは非の打ち所...