ビオ【Biot】
フランス南東部、アルプ‐マリチーム県の村。中世、異教徒からの攻撃を防ぐために、急峻(きゅうしゅん)な岩山や丘の上に城壁をめぐらして築いた「鷲(わし)の巣村」の一。20世紀半ばよりガラス工芸が盛ん...
びおう‐きゅう【未央宮】
中国、漢代に造られた宮殿。高祖劉邦(りゅうほう)が長安の竜首山上に造営したもの。唐代には宮廷の内に入った。
ビオグラフィー【(フランス)biographie】
伝記。一代記。→バイオグラフィー
ビオコ‐とう【ビオコ島】
《Isla de Bioko》アフリカ西岸、ギニア湾東部の島。旧称フェルナン‐ド‐ポー島。赤道ギニアに属し、北岸に首都マラボがある。最高峰マラボ火山(標高3007メートル)がある火山島として知ら...
ビオコボ‐しぜんこうえん【ビオコボ自然公園】
《Park Prirode Biokovo》クロアチア南部にある自然公園。アドリア海に面する町マカルスカの背後にそびえるビオコボ山を中心とする。ビオコボ山は同国第2の標高(1762メートル)を誇...
びおん【微温】
微温的 〔徹底しない〕lukewarm;〔良くも悪くもない〕indifferent;〔手ぬるい〕lax今までの策はあまりにも微温的だったThe measures we have taken ha...
びおん【鼻音】
a nasal sound母音を鼻音化して話す癖があるHe tends to nasalize his vowels.
ビオラ
a violaビオラ奏者a violist
ビオラそうしゃ【ビオラ奏者】
a violist
びおんてき【微温的】
〔徹底しない〕lukewarm;〔良くも悪くもない〕indifferent;〔手ぬるい〕lax今までの策はあまりにも微温的だったThe measures we have taken have ...