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辞書
ふう‐ぶつ【風物】
1 眺めとして目に入るもの。風景。 2 その季節やその土地に特有のもの。「武蔵野の秋の—」
ふうぶつ‐し【風物詩】
1 景色や季節をうたった詩。 2 その季節の感じをよく表しているもの。「金魚売りは夏の—」
ふう‐ぶん【風聞】
[名](スル) 1 世間のうわさに伝え聞くこと。「とかくの—がある」 2 さまざまに取りざたすること。「悪しざまに—される」
ふうぶん‐がき【風聞書(き)】
江戸時代、各地の風聞を書き記したもの。特に、諸藩が江戸に人を送って、風聞を書き送らせた文書。
ふうぶつ【風物】
1〔景色〕scenery彼は田園の風物を愛するHe loves rural scenery.2〔その土地の生活に関係の深いもの〕ドイツの風物the 「scenery and customs [s...
ふうぶん【風聞】
⇒ふうせつ(風説),うわさ(噂)
ふうぶつし【風物詩】
蛍は夏の風物詩だFireflies bring us the real feeling of summer.
[共通する意味] ★世間で話題となっている、物事やある人の身の上についてのあまり確かでない話。[英] a rumor[使い方]〔噂〕スル▽大地震のうわさが立つ▽世間でうわさする▽人のうわさも七十...