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辞書
ふし‐の‐き【五倍子の木】
ヌルデの別名。
ふし‐の‐こ【五倍子の粉】
五倍子(ふし)を乾燥させて粉末状にしたもの。鉄汁を入れて黒汁とし、お歯黒などの染料に用いた。
ふし‐の‐ま【節の間】
節と節との間。転じて、ほんの少しの間。「なには潟(がた)短きあしの—も逢はでこの世を過ぐしてよとや」〈新古今・恋一〉
ふしの【不死の】
immortal; imperishable