ぶ‐ざ【武左】
《「武左衛門」の略》田舎侍をあざけっていう語。特に遊里で、やぼな武士についていう。「—だから泊りはしやせん」〈洒・辰巳之園〉
ぶ‐ざい【部材】
構造物を組み立てている部分品。例えば、建物における柱・梁(はり)などは構造部材、彫刻装飾・壁面装飾などは装飾部材。
ぶ‐さいく【不細工】
[名・形動]《「ぶざいく」とも》 1 細工がへたなこと。できばえが悪いこと。また、そのさま。「—な手作りの棚」 2 格好が悪いこと。また、そのさま。「—などた靴」 3 容貌がととのっていないこと...
ブザウ【Buzău】
ルーマニア南東部の都市。ブザウ川沿いに位置する。中世よりワラキア地方の商都として発展し、正教会の主教座が置かれた。18世紀から19世紀にかけて印刷業が盛んになり、20世紀には周辺で油田が開発され...
ぶ‐ざつ【蕪雑】
[名・形動]雑然としていること。また、そのさま。「—な言辞を弄する」
ぶざま【無様・不様】
ぶざまな 〔不体裁な〕unshapely, unseemly, ungainly, unsightly;〔不器用な〕clumsy, awkward夜半に起こされて彼女はぶざまな身なりで戸口に現れ...
ブザンソン
(フランス) 〔都市〕Besançon
ブザー
a buzzer [bʌ́zər]ブザーを鳴らすsound [press] a buzzerそら,ブザーが鳴っているThere goes the buzzer.
ぶざまな
〔不体裁な〕unshapely, unseemly, ungainly, unsightly;〔不器用な〕clumsy, awkward夜半に起こされて彼女はぶざまな身なりで戸口に現れたAwa...