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辞書
ぶん‐ご【文語】
1 話し言葉に対し、文字に書かれた言葉の総称。書き言葉。文字言語。⇔口語。 2 文章を書くときに用いられる、日常の話し言葉とは異なった独自の言葉。特に、平安時代語を基礎にして独特の発達をとげた書...
ぶんご【豊後】
旧国名の一。現在の大分県の大部分。豊州。 「豊後節」の略。
ぶん‐ごう【分合】
[名](スル)分割と合併。分けることと、合わせること。「農地を交換—する」
ぶん‐ごう【分毫】
[名・形動]《「ふんごう」とも》程度や量のごく少ないこと。また、そのさま。「—もゆるがせにしない」
ぶん‐ごう【文豪】
文学の大家。大作家。
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ぶんご【文語】
written [literary, classical] language;〔その1語〕a literary word文語で書いた本a book written in literary lan...
ぶんごう【文豪】
a great [distinguished] writer [man of letters]; a literary lion
ぶんごちょうのいいまわし【文語調の言い回し】
literary language
ぶんごたい【文語体】
(a) literary style
[共通する意味] ★文章を書くときに使う言葉。[英] written language[使い方]〔書き言葉〕▽書き言葉に改める〔文章語〕▽この語は文章語で、硬い感じがする〔文語〕▽文語調の説明文...