へん‐せい【変生】
⇒へんじょう(変生)
へん‐せい【変成】
[名](スル)形が変わってでき上がること。形を変えてつくること。また、物質の相4が変わること。
へん‐せい【変性】
[名](スル) 1 性質などが変わること。また、その変わった性質。「倫理の情は度々の経験を積んで—せる私利心なり」〈田口・日本開化小史〉 2 たんぱく質のアミノ酸配列はそのままで、立体構造が変化...
へん‐せい【偏性】
かたよった性質。「薬—ならざれば、毒を攻るに足らざる」〈榊原芳野編・文芸類纂〉
へん‐せい【編成】
[名](スル)個々のものを集めて組織的なまとまりとすること。「番組を—する」「予算—」「十両—の列車」