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辞書
べっ‐そう【別荘】
ふだん生活している家とは別に、避暑・避寒・休養などの目的で気候や風景のよい土地につくられた家。
べっ‐そう【別送】
[名](スル)別途に送ること。「本は明日—します」
べっ‐そく【別足】
雉(きじ)の股(もも)などを焼いて足先を紙で包んだ料理。大饗(たいきょう)のときに正客に供した。「—の食ひやう見習はむとて」〈古事談・二〉
べっ‐そん【別尊】
1 寺院で、本尊とは別に供養する尊像。 2 密教で、修法のために特別に勧請(かんじょう)される一尊。
べっそん‐ほう【別尊法】
密教で、ある一尊を本尊として行う修法。
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べっそう【別荘】
〔大規模の〕a villa, a country house;〔小規模の〕a vacation home [house], a cottage;〔山の中の〕a cabin;〔夏の〕a summe...
べっそう【別送】
本を別送にしたI sent the books 「under separate cover [by separate mail].別送品〔旅行客の〕unaccompanied baggage
べっそうばん【別荘番】
a caretaker of a country house
べっそうひん【別送品】
〔旅行客の〕unaccompanied baggage
[共通する意味] ★日常住んでいる家以外に、別に設けた家。[英] a villa[使い方]〔別宅〕▽仕事場に近い都心に別宅を設ける▽昨夜は別宅に泊まった〔別邸〕▽別邸を海外に建てる〔別荘〕▽夏の...