ほう‐はい【奉拝】
[名](スル)つつしんで拝むこと。
ほう‐はい【澎湃/彭湃/滂湃】
[ト・タル][文][形動タリ] 1 水がみなぎり逆巻くさま。「—たる波浪」 2 物事が盛んな勢いでわき起こるさま。「新時代の気運が—として起こる」
ほう‐はい【胞胚】
動物の発生過程で、卵割が終わってから原腸形成が開始されるまでの時期の胚。割球に囲まれて内部に腔所ができるが、卵黄の多いものでは腔所が狭まり、できないものもある。続いて嚢胚(のうはい)となる。
ほうはい‐ぶし【ホーハイ節】
青森県津軽地方の民謡。盆踊り歌としてうたわれる。「ホーハイ」という囃子詞(はやしことば)の「ホー」だけを裏声でうたうのが特徴。
ほう‐はく【方伯】
中国の周代に、地方の諸侯を統率した大諸侯。
ほうはい【奉拝】
奉拝する 《文》 do [make, pay] obeisance ((to));worship奉拝式a public worship service
ほうはい【×澎×湃】
19世紀中期に澎湃として起こった革命の気運the groundswell of support for revolution which occurred in the mid-19th cen...
ほうはつ【×蓬髪】
long, unkempt [uncombed] hair;disheveled [《英》 dishevelled] hair
ほうはいしき【奉拝式】
a public worship service
ほうはいする【奉拝する】
《文》 do [make, pay] obeisance ((to));worship