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ほり‐くび【掘り頸】
地中に生き埋めにして首を切り落とす刑。「鋸(のこぎり)にてや切るべき。—にやすべき」〈平家・一一〉
ほりぐち‐だいがく【堀口大学】
[1892〜1981]詩人・フランス文学者。東京の生まれ。大正期の象徴詩に知性と官能美を加え、フランス近代詩の翻訳も多い。文化勲章受章。詩集「月光とピエロ」「砂の枕」「人間の歌」、訳詩集「月下の...