ほん‐の【本の】
[連体]次にくる言葉が取るに足りないものであることを表す語。まったくわずかの。「—一つ」「—名ばかり」「—少ししかない」
ほん‐のう【本能】
動物個体が、学習・条件反射や経験によらず、生得的にもつ行動様式。帰巣本能・生殖本能・防御本能など。
ほんのう‐しゅぎ【本能主義】
本能を満足させることが人生の目的であるとする考え方。
ほんのう‐じ【本能寺】
京都市中京区にある法華宗本門流の大本山。山号は、卯木山。開創は応永22年(1415)。開山は日隆。もと五条坊門にあり、本応寺と称したが、のちに改称。天文法華の乱、本能寺の変などで焼失、天正17年...
ほんのうじ‐の‐へん【本能寺の変】
天正10年(1582)明智光秀が織田信長を京都本能寺に襲い、滅ぼした事件。羽柴秀吉の高松城攻撃を救援するため本能寺に止宿中であった信長を、先に増援を命じられて丹波亀山城にいた光秀が引き返して急襲...
ほんの
これのほうがほんの少し大きいThis is 「just a little [slightly] bigger than that.ほんのちょっとお待ちくださいPlease wait just a...
ほんのいっしゅんたりともきがぬけない【ほんの一瞬たりとも気が抜けない】
Even a momentary lapse in concentration is impermissible.
ほんのいんぜい【本の印税】
a royalty on a book
ほんのう【本能】
(an) instinct自己保存の本能the instinct of self-preservation本能のままに行動するact on instinct本能的な恐怖instinctive f...
ほんのへんしゅう【本の編集】
book editing;the editing of books