アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
ほう‐じ【牓示/牓爾】
《「ぼうじ」とも》 1 領地・領田の境界を示すために、くいや石柱などを立てること。また、その立てたもの。 2 馬場の仕切り。 3 庭の築垣(ついがき)。
ぼう‐しゃ【坊舎】
《「ぼうじゃ」とも》寺院内の僧の住む建物。僧房。
ぼう‐じ【亡児】
死んだ子。なき子。
ぼう‐じ【庖仕】
台所で水くみ・炊事などをする使用人。「若党二人、草履取りに—の飯焚きなり」〈合・女房形気・一一〉
ぼう‐じ【房事】
閨房(けいぼう)での行為。性交。
もっと調べる 31 件
ぼうじ【房事】
what occurs in the privacy of the bedroom
ぼうじしゃく【棒磁石】
a bar magnet
ぼうじつ【某日】
a certain day
ぼうじま【棒×縞】
vertical stripes棒じまの布striped cloth
もっと調べる 15 件
[共通する意味] ★その日が確かに決めがたい場合や、その日をわざと言わないようにする場合にいう不特定の日のこと。[英] one day[使い方]〔ある日〕▽ある日の出来事▽数日たったある日一通の...
ぼうじゃくぶじん【傍若無人】
[共通する意味] ★周囲のことを考えず、勝手にふるまうさま。[英] arrogant[使い方]〔野放図〕(名・形動)▽野放図な生活を送る〔傍若無人〕(名・形動)▽傍若無人に振る舞う▽傍若無人な態...
人前をはばからず、勝手に振る舞うさま。他人を無視して、勝手で無遠慮な言動をする様子。▽「傍かたわらに人ひと無なきが若ごとし」と訓読する。「傍」は「旁」とも書く。
ぼう‐じゅん【茅盾】
[1896〜1981]中国の作家。浙江(せっこう)省桐郷県の人。本名、沈徳鴻(しんとくこう)。字(あざな)は雁冰(がんひょう)。写実主義を唱え、「蝕」三部作、「子夜」などを発表。中華人民共和国成...