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辞書
ぼく‐はい【木牌】
1 木の札。もくはい。 2 木の位牌。もくはい。
ぼくはかぐやひめ【僕はかぐや姫】
松村栄子の小説。平成2年(1990)、第9回海燕新人文学賞を受賞した著者のデビュー作。
ぼくはさんぽとざつがくがすき【ぼくは散歩と雑学が好き】
評論家、植草甚一によるエッセー。昭和45年(1970)刊行。米国の文化を、映画・小説・音楽・政治・風俗などの面から紹介したもの。
ぼくはもぞうにんげん【僕は模造人間】
島田雅彦の小説。昭和60年(1985)「新潮」誌に掲載。翌年単行本刊行。教養小説のスタイルを模した青春小説。
ぼくはよくかたつむりをたべるんだ。ふぁーすとふーどをたべたくないから。【ぼくはよくかたつむりを食べるんだ。ファーストフードを食べたくないから。《ジョーク》】
I frequently eat snails, because I don’t want to eat fast food.