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辞書
まさ‐か
[名] 1 今まさに物事が目の前に迫っていること。予期しない緊急の事態にあること。「—の場合に役立てる」 2 目前のとき。さしあたっての今。「梓弓(あづさゆみ)末は寄り寝む—こそ人目を多み汝(...
まさ‐か【真砂化】
《「マサ化」とも書く》花崗岩からなる基盤岩が風化して土壌化すること。また、その状態。→真砂土(まさつち)
ま‐さかき【真榊/真賢木】
榊(さかき)。神事に用いる木。
ま‐さかさま【真逆様】
[名・形動ナリ]「まっさかさま」に同じ。「—のくせ事をもぞ引き出だし候」〈著聞集・一六〉
まさかどき【将門記】
⇒しょうもんき(将門記)
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まさか
まさか君がやったのではないだろうねSurely you didn't do it, did you?/Don't tell me you did it!まさか本人に向かってばかだとも言えやしない...
まさかり【×鉞】
a battle-ax,《英》 a battle-axe
まさかのとき【まさかの時】
まさかの時には伯父の所へ行けGo to your uncle in time of need.まさかの時の備えは出来ているI am prepared [ready] for 「whatever ...
[共通する意味] ★ある事態の生じる可能性を強く否定したり、実現することが意外だと思う気持ちを表わす。[英] never[使い方]〔まさか〕(副)▽まさか彼がそんなことをするとは思わなかった▽ま...
まさかり
まさかど【将門】
⇒平将門(たいらのまさかど) 歌舞伎舞踊「忍夜恋曲者(しのびよるこいはくせもの)」の通称。
まさか (埼玉)