見(み)ぬが花(はな)
物事はまだ見ないで、どんなだろうと想像しているうちがよいものであるということ。
み‐ぬ・く【見抜く】
[動カ五(四)]奥底まで見とおす。表に現れない真実・本質を知る。「本心を—・く」
み‐ぬけ【身抜け】
1 ある関係から身をひくこと。ある状態から身を抜け出させること。また、その言行。「御坊すこしも驚き給はず—のならぬ証拠あり」〈浮・好色盛衰記・五〉 2 芸者・遊女などが身請けされて勤めをやめるこ...
見(み)ぬ物(もの)清(きよ)し
《「見ぬ事清し」とも》実際に見たら気になるものも、見なければ平気でいられる。見なければ、汚いものも汚く感じることはない。
ミヌタ‐かん【ミヌタ館】
《Dům U Minuty》⇒一分の家