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辞書
むね‐たたき【胸叩き】
江戸時代、歳末に手で裸の胸をたたきながら、祝言を述べて銭を乞(こ)い歩いた門付(かどづ)け。
むねたか‐しんのう【宗尊親王】
[1242〜1274]鎌倉幕府第6代将軍。在職1252〜1266。後嵯峨天皇の皇子。謀反の疑いで京に送還され、のち出家。歌集「柳葉和歌集」など。