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辞書
むら‐き【斑気】
[名・形動]《「むらぎ」とも》気分が変わりやすいこと。また、そのさま。「—な性格」
むら‐ぎえ【斑消え】
ところどころ消えること。まだらに消え残ること。「—の雪の間から芽を出す」
むら‐ぎみ【村君/漁父/漁翁】
漁民の長。「岩の根にかたおもむきに並み浮きてあはびをかづく海人の—」〈山家集・下〉
むら‐ぎみ【邑君】
村の代表者。農民の長。「囚(よ)りて天(あまの)—を定む」〈神代紀・上〉
むら‐ぎめ【村極め】
室町後期から江戸時代、村民が協議してきめた規約。入会(いりあい)権・水利権や、風俗取り締まりなど村内の秩序維持に関することなどが規定された。村定め。村おきて。
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