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辞書
目(め)には青葉(あおば)山時鳥(やまほととぎす)初松魚(はつがつお)
山口素堂の俳句。初夏の事物を配し季節感を巧みに表現している。
目(め)に入(はい)・る
視野に入る。自然に目に見える。「照明が—・り、球を見失う」「新聞の見出しが—・る」
目(め)には目(め)を歯(は)には歯(は)を
受けた害に対して、同等の仕打ちをもって報いること。ハムラビ法典の言葉。旧約聖書の出エジプト記などにも見え、これを戒めたイエスの「山上の垂訓」で有名。
めにはいる【目に入る】
彼女が窓辺に座っているのが目に入ったI caught sight of her sitting by the window.
めにはめはにはは【目には目(を),歯には歯(を)】
An eye for an eye, a tooth for a tooth.(▼聖書から)