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辞書
もと‐の‐うえ【本の上】
以前の奥方。「離れ給ひし—は、腹を切りて笑ひ給ふ」〈竹取〉
もと‐の‐え【元のえ】
《「衣」の草仮名が漢字の「元」に似ているところから》「え」の字の称。もとえ。
元(もと)の鞘(さや)に収(おさ)ま・る
いったん絶交または離縁した者が、再びもとの関係に戻る。
元(もと)の木阿弥(もくあみ)
いったんよくなったものが、再びもとの状態に戻ること。 [補説]戦国時代の武将筒井順昭が病死した時、死を隠すために、その子順慶が成人するまで、声の似ていた木阿弥という男を寝所に寝かせて外来者を欺き...
もとのきじ【(書き換え前の)元の記事】
the original article (before it was rewritten)
もとのでーた【元のデータ】
original data
もとのばしょ【元の場所】
the original location
もとのさやにおさまる【元の鞘さやに収まる】
⇒もと(元)
あの夫婦は元の鞘に収まったThe couple got back together again.
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