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辞書
も・む【揉む】
[動マ五(四)] 1 両手の間に挟んでこする。また、両手をこする。「錐(きり)を—・む」「茶を—・む」「塩でキュウリを—・む」 2 からだを触れ合わせるようにして押し合う。また、激しく揺り動か...
もむ‐な・い
[形](関西地方で)うまくない。味がよくない。まずい。もみない。「汗水流して、—・いもん喰て、それで損するんや」〈上司・太政官〉
もむ‐にれ【もむ楡】
「もむ」は「百(もも)」で、多くのニレの木の意か。また、一説に、ニレの一種ともいう。「この片山の—を五百枝(いほえ)剝(は)ぎ垂れ天照るや日の異(け)に干し」〈万・三八八六〉
もむ【×揉む】
I〔もみくちゃに〕crumple;〔こするようにして〕rub;〔あんまをする〕massage新聞紙をもんで柔らかくするcrumple a piece of newspaper until it'...
もむ【揉む】
[共通する意味] ★両手に挟んでこする。[英] to rub[使い方]〔揉む〕(マ五)▽紙をもむ▽錐(きり)をもむ[補足]◇「揉む」は、「肩をもむ」のように、人間の筋肉を指でつまんで押す意や、「...
も(む)
モムゼン【Theodor Mommsen】
[1817〜1903]ドイツの歴史家。ローマ史研究の基礎を確立。政治家としても活躍。1902年ノーベル文学賞受賞。著「ローマ史」「ローマ公法」など。
もむない (大阪)
もむない (奈良)
もむない (和歌山)