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辞書
ゆ‐かた【浴衣】
《「ゆかたびら(湯帷子)」の略》木綿の単(ひとえ)の着物。夏のふだん着として、また、湯上がりに着用する。《季 夏》「借りて着る—のなまじ似合ひけり/万太郎」
ゆかた‐がけ【浴衣掛(け)】
浴衣を無造作に着ること。また、浴衣だけのくつろいだ姿。《季 夏》
ゆかた‐じ【浴衣地】
浴衣に用いられる布地。多くは白地・藍(あい)地の中形(ちゅうがた)や絞り染めの木綿地。
ゆかた‐ぞめ【浴衣染(め)】
浴衣特有の模様に染めること。また、染めたもの。
ゆ‐かたびら【湯帷子】
昔、入浴の際、または入浴後に着た、麻や木綿の単(ひとえ)。湯具。ゆかた。
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ゆかた【浴衣】
a yukata; an unlined cotton kimono (for loungewear or sleepwear)説明A yukata is a casual cotton kim...
ユカタン
(メキシコ)1〔州〕Yucatán2〔半島〕the Yucatán Peninsula
ゆかたじ【浴衣地】
cotton cloth for a summer kimono
[意味] 主に白地に藍色(あいいろ)で柄を染めた夏に着る木綿のひとえ。[英] a light summer kimono[使い方]〔浴衣〕▽浴衣がけで涼みに出る