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辞書
よ‐ふう【余風】
残っている風習。遺風。
よ‐ぶか【夜深】
[名・形動ナリ]《「よふか」とも》夜が深まったこと。よふけ。また、そのさま。「いまだ—に京を出で」〈義経記・一〉
よ‐ふかし【夜更(か)し/夜深し】
[名](スル)夜遅くまで起きていること。「読書に夢中でつい—する」
よ‐ぶか・し【夜深し】
[形ク]《「よふかし」とも》夜がふけている。夜のけはいが濃い。深夜である。「節分違(せちぶんたがへ)などして—・く帰る」〈枕・二九八〉
よ‐ふけ【夜更け/夜深け】
夜がふけたこと。また、その時分。深夜。
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よふかし【夜更かし】
夜更かしは体に悪い「Staying up late [Keeping late hours] is bad for the health.彼は夜更かしの朝寝坊だHe keeps late hours.
よふけ【夜更け】
彼は夜更けまで勉強しているHe sits up studying till late at night.夜更けの街は人っ子一人通らなかったAt that late hour of the nig...
[共通する意味] ★夜遅くまで起きていること。[英] to sit〔stay〕up (till) late at night[使い方]〔夜更かし〕スル▽テレビを見ていて、つい夜更かししてしまった...
[共通する意味] ★夜がすっかりふけて、人々が寝静まったころ。夜の一二時から二時ごろ。[英] midnight[使い方]〔夜中〕▽夜中に目がさめる〔真夜中〕▽真夜中に電話が鳴って起こされた〔深夜...