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辞書
よ‐みち【夜道】
夜の道。また、夜の道を行くこと。
よみ‐ちが・える【読(み)違える】
[動ア下一][文]よみちが・ふ[ハ下二]まちがって読む。読みあやまる。「文字を—・える」「消費動向を—・える」
夜道(よみち)に日(ひ)は暮(く)れない
帰る夜道にはもう日も暮れる心配はない。腰を落ち着けてゆっくりと物事をするように勧めるときの言葉。
よみ‐ちら・す【読(み)散らす】
[動サ五(四)] 1 いろいろな本を手当たりしだいに読む。あちらこちらの文章を少しずつ読む。「詩集から学術書まで—・す」 2 (「詠み散らす」とも書く)気分に任せて歌をどんどんよむ。「歌詠みとて...
よみち【夜道】
急用で隣町まで夜道を行ったI 「made a night journey [walked after dark] to the next town on an urgent errand.
よみちがえる【読み違える】
1〔発音を〕彼の名前を読み違えたI misread [mispronounced] his name.2〔内容を〕地図を読み違えたI misread the map.
[共通する意味] ★暗い道。[英] a night journey[使い方]〔闇路〕▽闇路をたどる〔夜道〕▽夜道を一人で帰る[使い分け]【1】「闇路」は、闇夜の道、まっ暗闇の道の意。多く文学的な...