らくし‐しゃ【落柿舎】
京都市右京区嵯峨(さが)にあった向井去来の別宅。師の芭蕉がこの庵を訪ねて「嵯峨日記」を残した。現在の建物は、明治初年に再興。
らくし‐じょう【絡糸嬢】
《糸をつむぐ娘の意》クツワムシまたはコオロギの別名。
らくしゃ【洛叉】
《(梵)lakṣaの音写》古代インドの数量の単位。10万。一説には1億。
らく‐しゃ【落車】
[名](スル)乗っていた二輪車から落ちること。特に、自転車やオートバイの競技中の転倒についていう。
ラクシャドウィープ‐しょとう【ラクシャドウィープ諸島】
《Lakshadweep Islands》インド南西部、アラビア海に浮かぶ諸島。マラバル海岸の西約320キロメートルに位置する。ラッカディブ諸島、アミンディビ諸島などの島々を総称し、連邦直轄領に...
らくしゅ【落手】
4月26日付のお手紙落手いたしましたThis is to acknowledge (receipt of) your letter of April 26.
らくしゅ【落首】
a lampoon [læmpúːn]; a satirical poem落首で時世を風刺したHe lampooned the trend of the times.落首の作者a lampoon...
らくしょう【楽勝】
アメリカチームは日本チームに楽勝したThe U.S. team 「won an easy victory [had an easy win] over the Japanese team.
らくしょう【楽勝】
an easy win [victory]