りき‐せき【力積】
力と、それが作用していた時間との積。力が時間により変化する場合には、力をそれが作用した時間で積分した値。力積は力を受ける物体の運動量の変化に等しい。インパルス。
りき‐せつ【理気説】
中国、宋代の儒学説で、宇宙の本体を理とし、そこから生じる陰陽の気の運行が物を生じるとする思想。
りき‐せつ【力説】
[名](スル)相手を納得させようとして、力を込めて述べること。「有利な点を—する」
りき‐せん【力戦】
[名](スル)力いっぱい戦うこと。力闘。「—したが及ばなかった」「—奮闘」
りき‐せん【力線】
力の場を表す曲線群。曲線の各点での接線の方向は、その場における力の方向と一致する。電気力線・磁力線など。
りきせつ【力説】
力説する emphasize; lay [put] emphasis [stress] ((on))思いやりの大切さを力説したHe emphasized [stressed] the impor...
りきせん【力戦】
力戦したが及ばなかったThey fought with all their strength, but in vain./They put up a good [hard] fight but ...
りきせつする【力説する】
emphasize; lay [put] emphasis [stress] ((on))思いやりの大切さを力説したHe emphasized [stressed] the importanc...