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りく‐ほう【六法】
東洋画の制作・鑑賞のための六つの規範。南斉の謝赫(しゃかく)が「古画品録」の序で挙げた、気韻生動・骨法用筆・応物象形・随類賦彩・経営位置・伝模移写をいう。ろっぽう。
りく‐ほう【陸棚】
⇒大陸棚(たいりくだな)
りく‐ほうおう【陸放翁】
⇒陸游(りくゆう)