りっ‐き【六気】
1 天地間に存在する六つの気。陰・陽・風・雨・晦(かい)・明。また、寒・暑・燥・湿・風・火。 2 人のもつ六つの感情。喜・怒・哀・楽・好・悪。
りっ‐きゃく【立脚】
[名](スル)自分のよって立つ場をそこに定めること。立場を決めてそれをよりどころとすること。「人権擁護に—した措置」
りっきゃく‐ち【立脚地】
よりどころとする地点。考えたり行動したりするときの立場。立脚点。「体験を—とした指導」
りっきゃく‐てん【立脚点】
「立脚地」に同じ。「推論の—」
りっ‐きゅう【六宮】
中国で、皇后と五人の夫人が住む六つの宮殿。皇后と五人の夫人。後宮。「げにや—の粉黛の、顔色のなきもことはりや」〈閑吟集〉
りっきゃく【立脚】
立脚する be based onそれは事実に立脚した議論だったThe arguments were based on facts.立脚地[点]a standpoint; a viewpoint ...
りっきょう【陸橋】
an overhead bridge;〔高架道路・鉄道〕 《米》 an overpass,《英》 a flyover
りっきゃくち【立脚地[点]】
a standpoint; a viewpoint ⇒たちば(立場)
りっきゃくする【立脚する】
be based onそれは事実に立脚した議論だったThe arguments were based on facts.