りっ‐しょう【立哨】
[名](スル)兵などが、一定の場所に立って警戒・監視の任に当たること。また、その兵。
りっ‐しょう【立証】
[名](スル) 1 証拠をあげて事実を証明すること。「有罪を—する」 2 「論証」に同じ。
りっしょうあんこくろん【立正安国論】
鎌倉時代の仏教書。1巻。日蓮著。文応元年(1260)成立。執権北条時頼に呈上。当時の天変地異を法華経にそむいた結果と断じ、正法すなわち法華経を信じなければ安国にならないと、問答体で述べたもの。
りっしょうこうせい‐かい【立正佼成会】
日蓮宗系の在家仏教団。昭和13年(1938)長沼妙佼・庭野日敬が教祖となり、霊友会から分かれて創立。法座・サークル活動を通じて布教活動を行い、先祖供養を重視する。
りっしょう‐せきにん【立証責任】
⇒挙証責任(きょしょうせきにん)
りっしょう【立証】
立証する prove ((that));《文》 verify彼の有罪を立証するものは何もないThere is nothing to prove that he is guilty./There ...
りっしょう【立証】
proof
りっしょうするせきにん【(問題文書の存在を)立証する責任】
the burden of proving (the existence of the documents in question)
りっしょうする【立証する】
prove ((that));《文》 verify彼の有罪を立証するものは何もないThere is nothing to prove that he is guilty./There is n...