り‐ひ【理非】
道理にかなっていることと外れていること。是非。「—を弁じる」
デーメル【Richard Dehmel】
[1863〜1920]ドイツの詩人。神秘的、形而上学的思想性に裏打ちされた官能美の世界で知られる。詩集「救済」、叙事詩「二人の人間」など。
りひ‐か【離被架】
ベッドに取り付けて、病人の患部に布団などが直接触れないように支える枠。
りひ‐きょくちょく【理非曲直】
道理に合っていることと合っていないこと。不正なことと正しいこと。「—を正す」
リヒター【Gerhard Richter】
[1932〜]ドイツの画家。ドレスデンの生まれ。1961年、ベルリンの壁建設前に当時西ドイツのデュッセドルフに移住。ポップアートの影響を受け、「資本主義リアリズム」を提唱。新聞や雑誌の写真を拡大...