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辞書
りょう‐ち【了知】
[名](スル)はっきりと知ること。よく理解すること。「事の是非を—する」
りょう‐ち【良知】
1 《「孟子」の説から》人が生まれながらにもっている、是非・善悪を誤らない正しい知恵。「—良能」→致良知(ちりょうち) 2 よい友。知友。
りょう‐ち【料地】
ある目的のために使用する土地。用地。
りょう‐ち【陵遅】
1 丘陵がしだいに低くなること。 2 物事がしだいに衰えること。「仏法—し行くこと眼前に近し」〈正法眼蔵随聞記・四〉
りょう‐ち【量地】
土地を測量すること。
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りょうち【領地】
1〔国の〕a territory ⇒りょうど(領土)2〔封土〕a feudal estate; a fief
[共通する意味] ★自分のものとして持ち、統治している土地。[英] territory[使い方]〔領土〕▽敗戦で領土を失った▽わが国固有の領土の返還を求める▽領土問題〔領地〕▽そこはかつて南部藩...
りょうち【料地】
[共通する意味] ★ある目的のために使用される土地。[英] land[使い方]〔用地〕▽ビル建設のための用地を買収する▽工場用地〔料地〕▽皇室の御料地[使い分け] 「用地」が、一般的。「料地」は...