フリー【free】
[名・形動] 1 束縛・制約・負担などがないこと。また、そのさま。自由。「—な立場」「メンテナンス—」 2 組織などに所属していないこと。また、その人や、そのさま。フリーランサー。フリーランス。...
フリーアクセス‐フロア【free access floor】
オフィスビルなどの床下にケーブル配線用の隙間を設けたフロア。コンピューターネットワークのためのケーブルや電源コードなどの配線をするために、数センチから十数センチの隙間がある。配線作業時にはパネル...
フリーアドレス‐せい【フリーアドレス制】
職場で従業員の席を固定せず、空いている席を自由に使う制度。
フリー‐アナウンサー
《(和)free+announcer》テレビ局・ラジオ局の社員としてではなく、自由契約(フリー)で活動するアナウンサー。→局アナ
フリーア‐びじゅつかん【フリーア美術館】
《Freer Gallery of Art》ワシントンにある美術館。スミソニアン協会に属する。1923年開館。実業家チャールズ=ラング=フリーアの収集品を中心とし、中国・朝鮮・日本・インドなど東...
ふりーえんぎ【フリー演技《フィギュアスケートなどの》】
a free(-style) performance [program]
ふりーきっくのれんしゅう【フリーキックの練習】
free-kick training
ふりーまーけっと【フリーマーケット[フリマ、のみの市]】
a flea market
フリー
1〔自由〕私はここにフリーに出入りできるI can come and go freely here.ここからはフリーの話し合いに入るFrom this point on, let's talk ...
フリーエージェント
〔制度〕the free agent system ((略 the FA system)),free agency;〔自由契約選手〕a free agent
ウェーラー【Friedrich Wöhler】
[1800〜1882]ドイツの化学者。尿素の合成に成功、無機物から有機物を人工的に合成できることを初めて示した。著「無機化学の基礎」「有機化学の基礎」など。
エンゲルス【Friedrich Engels】
[1820〜1895]ドイツの思想家・革命家。マルクスと科学的社会主義を創始。「ドイツ‐イデオロギー」「共産党宣言」を共同で執筆。マルクス死後は、社会主義運動に参加しつつ、その遺稿を整理して「資...
エーベルト【Friedrich Ebert】
[1871〜1925]ドイツの政治家。1918年社会民主党党首としてドイツ帝国の最後の宰相に就任。1919年のドイツ革命に際しては、軍部・保守派と結んで革命派を弾圧。臨時政府主班を経て、ワイマー...
オストワルト【Friedrich Wilhelm Ostwald】
[1853〜1932]ドイツの物理化学者。酸と塩基の化学親和力、反応速度論と触媒の作用などを研究。1909年、ノーベル化学賞受賞。著「化学の学校」など。
ガウス【Karl Friedrich Gauss】
[1777〜1855]ドイツの数学者・天文学者。正十七角形の作図の可能性の証明、最小自乗法の発見、準惑星ケレスの軌道の算出、曲面の研究など、純粋数学のほか、電磁気学にも多くの業績を残した。著「整...