アッタリーン‐マドラサ【Medersa el-Attarine】
モロッコ北東部の都市フェズの旧市街フェズ‐エル‐バリにある神学校。14世紀前半、マリーン朝のウトマーン2世により創設。中央に大理石の噴水を配した中庭があり、回廊の壁面には幾何学模様の木彫やモザイ...
インド‐サラサ
インド産の更紗(サラサ)。木綿や絹に、花・鳥などの模様を描いたもの。
おに‐ザラサ【鬼ザラサ】
節の多い太い綿糸で織った布に更紗(サラサ)模様を染めたもの。
かき‐サラサ【描(き)サラサ】
布地に顔料や染料を用い、手描きで模様づけした更紗(サラサ)。えがきサラサ。
ガラサ【(ポルトガル)graça】
キリシタン用語で、神の恵み。聖寵(せいちょう)。恩寵。
くらさ【暗さ】
Idarkness暗さがつのったIt became darker and darker.暗さは暗し,何も見えなかったI could see nothing in the utter darkne...
つらさ【▲辛さ】
〔苦痛〕pain;〔苦々しさ〕bitterness生きることの辛さthe pain of living貧乏の辛さthe bitterness of being poverty-strickenそ...
わらさ【▲稚×鰤】
〔ぶりの幼魚〕a middle-sized yellowtail
サラサ【更×紗】
chintz; printed cotton [silk]古代サラサantique printed cottonインドサラサIndia printジャワサラサ(Javanese) bat(t)i...
ラサ【ラサ〈拉薩〉】
(中国・チベット) 〔都市〕Lhasa