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辞書
りん‐ね【輪廻】
[名](スル)《「りんえ」の連声》 1 《(梵)saṃsāraの訳。流れる意》仏語。生ある者が迷妄に満ちた生死を絶え間なく繰り返すこと。三界・六道に生まれ変わり、死に変わりすること。インドにおい...
りんね【輪廻】
森田草平の自伝的長編小説。「女性」誌の大正12年(1923)10月号から大正14年(1925)12月号にかけて連載。大正15年(1926)単行本刊行。
りんね【輪×廻】
〔仏教で〕samsara[< ((梵語))];the cycle of reincarnation; metempsychosis; the transmigration of the soul
[共通する意味] ★仏教で、衆生が生まれかわり死にかわりを繰り返すこと。[英] transmigration of souls[使い方]〔輪廻〕スル▽輪廻転生〔流転〕スル▽生々流転[使い分け] ...
リンネ【Carl von Linné】
[1707〜1778]スウェーデンの博物学者。雌雄蕊(ずい)に基づく植物の分類法を提唱。のち、動植物を属名と種名で表す二名法を確立。著「自然の体系」「植物の種」など。