ロロジョングラン‐じいん【ロロジョングラン寺院】
《Candi Loro Jonggrang》インドネシア、ジャワ島中部のプランバナン遺跡にあるヒンズー教の石造寺院。同遺跡の寺院群の中で最大規模の高さ47メートルのシバ神を祭る神殿が中心に位置し...
ロロペニ‐の‐いせきぐん【ロロペニの遺跡群】
《Les ruines de Loropéni》ブルキナファソ南西部の町ロロペニの北西郊にある石造遺跡群。14世紀から17世紀にかけて金の採掘や精錬で栄えた地域であり、石壁に囲まれた砦(とりで)...
ろ‐ろん【魯論】
魯国に伝わっていた論語。20編。現在の論語の系統は、これと古論・斉論をあわせたもの。→古論 →斉論