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辞書
いちあくのすな【一握の砂】
石川啄木(いしかわたくぼく)の第1歌集。明治43年(1910)刊。1首3行書きの新形式で、生活感情を平易な言葉で表現した短歌551首をのせる。
ひと‐にぎり【一握り】
1 片手で握ること。また、その程度のわずかな量。「—の土」「実権は—の人の手にある」 2 たやすく握りつぶすこと。簡単にやっつけること。「新参のチームを—にする」
ひとにぎり【一握り】
Ia handful ((of rice))II〔少数〕その国は一握りの軍人に牛耳られていたThe country was under the control of a handful of m...