いち‐だんし【一弾指】
仏語。指を一度はじくほどの短い時間。→刹那(せつな)
いっ‐しゅん【一瞬】
一度またたきをするほどの、きわめてわずかな時間。刹那(せつな)。副詞的にも用いる。「—の出来事」「—目を疑った」
いっ‐せつな【一刹那】
ごく短い時間。一瞬間。刹那。「目を離した—、事故が起こった」
えつ‐れき【閲歴】
[名](スル) 1 人が今まで社会的にたどってきた跡。経歴。履歴。 2 経験すること。「只それ丈の刹那(せつな)の知覚を—したというに過ぎなかったので」〈鴎外・雁〉
けん‐づもり【間積もり】
土地の間数を見積もること。土地の面積を測ること。「これを以て考へば、—、知行高、刹那(せつな)に相済み申すべし」〈浄・反魂香〉
しゅんかん【瞬間】
[共通する意味] ★ごくわずかな間。[英] a moment[使い方]〔瞬間〕▽受話器をとった瞬間、電話が切れた▽瞬間最大風速▽瞬間湯沸かし器▽決定的瞬間〔一瞬〕▽一瞬のうちに炎に包まれた▽一瞬...
せつな【刹那】
[共通する意味] ★ごくわずかな間。[英] a moment[使い方]〔瞬間〕▽受話器をとった瞬間、電話が切れた▽瞬間最大風速▽瞬間湯沸かし器▽決定的瞬間〔一瞬〕▽一瞬のうちに炎に包まれた▽一瞬...
しゅんじ【瞬時】
[共通する意味] ★ごくわずかな間。[英] a moment[使い方]〔瞬間〕▽受話器をとった瞬間、電話が切れた▽瞬間最大風速▽瞬間湯沸かし器▽決定的瞬間〔一瞬〕▽一瞬のうちに炎に包まれた▽一瞬...
いっしゅん【一瞬】
[共通する意味] ★ごくわずかな間。[英] a moment[使い方]〔瞬間〕▽受話器をとった瞬間、電話が切れた▽瞬間最大風速▽瞬間湯沸かし器▽決定的瞬間〔一瞬〕▽一瞬のうちに炎に包まれた▽一瞬...