たん‐いち【単一】
《「単一形乾電池」の略》円筒形の乾電池の中でいちばん大きなもの。「単二」「単三」「単四」と、数字が上がるにつれて小さくなる。→乾電池[補説]
たん‐いつ【単一】
[名・形動] 1 ただ一つであること。単独であること。また、そのさま。「—な(の)行動をとる」 2 そのものだけで、他にまじりもののないこと。複雑でないこと。また、そのさま。「—な(の)民族によ...
たんいつアトびょう‐パルス【単一アト秒パルス】
アト秒(100京分の1秒)という、きわめて短い時間幅のパルス。孤立アト秒パルス。→アト秒パルスレーザー
たんいついでんし‐しっかん【単一遺伝子疾患】
遺伝子疾患のうち、一つの遺伝子の変異によって発症するもの。家族性高コレステロール血症・嚢胞性線維症・ハンチントン病・遺伝性膵炎・ウィルソン病など。単一遺伝子病。単一遺伝子性疾患。単一遺伝性疾患。...
たんいついでんしせい‐しっかん【単一遺伝子性疾患】
⇒単一遺伝子疾患
たんいち【単一】
〔電池の〕a size D battery
たんいちでんち【単一電池】
a “D” -size battery
たんいつ【単一】
1〔単独〕単一の行動independent action単一の事例a single instance2〔混じり物のないこと〕この物質の成分は単一であるThis substance consist...
たんいつのきょうつうつうか【単一の共通通貨】
a single common currency
たんいつか【単一化】
〔単純化〕simplification;〔統合〕unification単一化する 〔単純にする〕simplify;〔統合する〕unify;〔合理化する〕streamline ⇒合理化複雑な手続き...