dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
あき‐ない【商い】
1 売り買いすること。商売。「小口の—」 2 売り上げ。「—が少ない」
あきない‐がみ【商い神】
商人の守り神。恵比須(えびす)。
あきない‐ぐち【商い口】
1 商品を売り込む所。得意先。「協力して—をふやす」 2 物を商うための巧みな話しぶり。「—利(き)きて、親のゆづり銀をへらさぬ人ならば」〈浮・永代蔵・一〉
商(あきな)い三年(さんねん)
商売での利益を上げるまでには3年かかる、3年は辛抱せよということ。
商(あきな)いは牛(うし)の涎(よだれ)
商売は、牛のよだれが切れ目なく長く垂れるように、気長く努力せよということ。
もっと調べる 10 件
あきない【商い】
1⇒しょうばい(商売)2〔証券の取引高・出来高〕turnover, volume
business[参考]個々の取引にはtransactionもよく用いられる。
あきないがおこなわれる【商いが行なわれる】
transactions take place
あきないのてぐち【商いの手口】
a money-making method
あきないをしゅくしょうする【商いを縮小する】
downsize one’s operations
もっと調べる 6 件
[共通する意味] ★物を売買する仕事。[英] business[使い方]〔商業〕▽商業が盛んな町▽商業経営▽商業都市〔商売〕スル▽食べ物を扱う商売▽手広く商売する〔商い〕スル▽細々と商いして暮ら...