こく‐さん【国産】
1 自国で生産・産出すること。また、その産物。「—車」「—のウイスキー」 2 その国の産物。「—多きは国の富じゃ」〈魯文・安愚楽鍋〉
こくさん‐かいしょ【国産会所】
江戸中期以降、諸藩が領内の特産物生産を奨励し、領外販売を行うために設けた機関。産物会所。
こくさんか‐りつ【国産化率】
ある製品や構造物を構成する部品・部材のうち、外国企業に委託・発注せず、国内で製造したものが占める割合。製造費のほか、点数や重量などの比率で定義される。国産率。
こくさん‐りつ【国産率】
⇒国産化率
こくさん‐わかうし【国産若牛】
国産の乳用種の牛から生産される牛肉。主にホルスタイン種の雄牛で、赤身が多く、脂肪分が少ない。生まれてからすぐに牛肉を生産するために肥育され、おおむね月齢24か月齢以内の牛から生産される。
こくさん【国産】
国産の domestic; domestically produced国産車a domestic car;〔日本の〕a Japanese car, a car made [manufacture...
こくさんてろ【国産テロ(リズム)】
homegrown terrorism[意味](国外のテロ組織などの影響を受け)自国内で行なわれるテロ行為。;[同義語]ホームグロウンテロ(リズム)
こくさんてろりすと【国産テロリスト】
a homegrown terrorist[意味](国外のテロ組織などの影響を受け)自国内で行なうテロリスト。;[同義語]ホームグロウンテロリスト
こくさんてろりすとによるいっぴきおおかみがたてろ【国産テロリストによる一匹狼型テロ】
lone wolf terrorism by homegrown terrorists
こくさんろけっとをうちあげる【国産ロケットを打ち上げる】
launch a domestically-developed rocket