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辞書
おう‐ぎ【奥義】
学問・技芸・武芸などの最も奥深い大切な事柄。極意。おくぎ。「—を極める」
おうぎ‐しょ【奥義書】
奥義を説き記した書物。
おうぎしょう【奥義抄】
平安後期の歌学書。3巻。藤原清輔(ふじわらのきよすけ)著。天治元年(1124)から天養元年(1144)の間に成立。序と式(上巻)、釈(中・下巻)に分かれ、式は六義や歌病などについて解説、釈は和歌...
おく‐ぎ【奥義】
「おうぎ(奥義)」に同じ。
おうぎ【奥義】
〔真髄〕the heart, the depth ((of));〔秘伝〕the secrets ((of))禅の奥義を究めるgo to the heart of Zen Buddhism奥義を伝...
おくぎ【奥義】
⇒おうぎ(奥義)
おうぎしょ【奥義書】
an esoteric book
[共通する意味] ★学問、技芸などで、最も深遠で到達し難い事柄。[英] the secret[使い方]〔極意〕▽剣の極意を会得する〔奥義〕▽その道の奥義を極める▽奥義を伝授する〔神髄〕▽詩の神髄...