いづな‐つかい【飯綱使い】
1 古くから起こり、中世以後に流行した妖術。また、それを使う人。信州飯綱(いいづな)神社に起源をもつともいわれ、荼枳尼天(だきにてん)を祭り、管狐(くだぎつね)を使って魔術を行ったという。 2 ...
きつね‐つかい【狐使い/狐遣い】
狐を使って行うという妖術。また、それを行う人。
き‐どう【鬼道】
1 「餓鬼道(がきどう)」に同じ。 2 あやしい術。幻術。妖術。
くろ‐まじゅつ【黒魔術】
邪悪な意図のために行う魔術。妖術。幻術。
げ‐ほう【外法】
1 仏語。仏法以外の教法。仏教以外の思想や宗教。外道(げどう)。⇔内法。 2 人の髑髏(どくろ)を用いて行う妖術。外術(げじゅつ)。 3 「外法頭」の略。
まほう【魔法】
[共通する意味] ★人の目をくらまして、実際には起こりえないような不思議なことをやって見せる術。[英] magic[使い方]〔魔法〕▽魔法をかける▽魔法の国▽魔法使い〔魔術〕▽魔術にかかる▽大魔...
まじない
[共通する意味] ★人の目をくらまして、実際には起こりえないような不思議なことをやって見せる術。[英] magic[使い方]〔魔法〕▽魔法をかける▽魔法の国▽魔法使い〔魔術〕▽魔術にかかる▽大魔...
ようじゅつ【妖術】
[共通する意味] ★人の目をくらまして、実際には起こりえないような不思議なことをやって見せる術。[英] magic[使い方]〔魔法〕▽魔法をかける▽魔法の国▽魔法使い〔魔術〕▽魔術にかかる▽大魔...
げんじゅつ【幻術】
[共通する意味] ★人の目をくらまして、実際には起こりえないような不思議なことをやって見せる術。[英] magic[使い方]〔魔法〕▽魔法をかける▽魔法の国▽魔法使い〔魔術〕▽魔術にかかる▽大魔...
じゅじゅつ【呪術】
[共通する意味] ★人の目をくらまして、実際には起こりえないような不思議なことをやって見せる術。[英] magic[使い方]〔魔法〕▽魔法をかける▽魔法の国▽魔法使い〔魔術〕▽魔術にかかる▽大魔...