アクルックス【Acrux】
南十字座のα(アルファ)星。明るさは0.8等で、距離324光年。三重連星であり、角度で約4秒離れて準巨星と主系列星が並び、前者は公転周期76日の分光連星であると考えられている。
アルクトゥルス【(ラテン)Arcturus】
牛飼座のα(アルファ)星。光度0.0等、距離37光年。直径が太陽の24倍の赤色巨星。6月下旬の午後8時ごろ南中。アークトゥルス。
アルデバラン【Aldebaran】
牡牛(おうし)座のα(アルファ)星。赤橙色(せきとうしょく)で光度0.8等、距離67光年の巨星。冬の夜空に輝く。
エス‐かてい【s過程】
恒星進化の最終段階における元素合成。漸近巨星分枝星(AGB星)の内部で中性子捕獲によって核子数が増えることで生じる。sは「遅い」(slow)を意味し、β崩壊にかかる時間が長く、次の中性子捕獲まで...
エージービー‐せい【AGB星】
《asymptotic giant branch stars》恒星の進化の最終段階において、中心核の炭素と酸素が縮退し、その外層でヘリウムと水素が核融合を起こしている星。太陽質量の3倍から8倍程...
巨星
I〔星〕a giant star超巨星a supergiant (star)II〔大人物〕a great person彼女は音楽界の巨星だShe is a musical superstar.巨...
Antares
[名]《天文》アンタレス(◇さそり座の一等星;火星に似た色の赤色巨星)語源[原義は「色が火星に似た星」]
giant star
《天文》巨星
planet
[名]C1 《天文》惑星(◇太陽系では太陽に近いほうから Mercury,Venus,Earth,Mars,Jupiter,Saturn,Uranus,Neptune)1a 〔the ~〕世界,...
red giant
《天文》赤色巨星(◇進化の過程にある恒星)
いじん【偉人】
[共通する意味] ★立派な業績をあげた、偉大な人物。[英] a great man[使い方]〔偉人〕▽現代の偉人▽偉人伝〔巨星〕▽日本画壇の巨星〔巨人〕▽近代絵画の巨人と仰がれる[使い分け]【1...
きょじん【巨人】
[共通する意味] ★立派な業績をあげた、偉大な人物。[英] a great man[使い方]〔偉人〕▽現代の偉人▽偉人伝〔巨星〕▽日本画壇の巨星〔巨人〕▽近代絵画の巨人と仰がれる[使い分け]【1...
きょせい【巨星】
[共通する意味] ★立派な業績をあげた、偉大な人物。[英] a great man[使い方]〔偉人〕▽現代の偉人▽偉人伝〔巨星〕▽日本画壇の巨星〔巨人〕▽近代絵画の巨人と仰がれる[使い分け]【1...