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辞書
あかいかげぼうし【赤い影法師】
柴田錬三郎の時代小説。「週刊文春」誌に連載、昭和35年(1960)刊。非情の忍者を主人公とする伝奇活劇。
かげ‐ぼうし【影法師】
1 光が当たって、障子や地上などに映る人の影。 2 「影絵1」に同じ。
てんのうのかげぼうし【天皇の影法師】
猪瀬直樹の著作。昭和58年(1983)刊の処女作。大正天皇崩御の際に起こった元号誤報事件「光文事件」など、元号をテーマに天皇制について考察したルポルタージュ。
かげぼうし【影法師】
障子に影法師が映っていたSomeone could be seen silhouetted against the shoji.
[共通する意味] ★物体が光を遮った結果、光と反対側にできる暗い部分。[英] a silhouette[使い方]〔影〕▽障子に人の影がうつる▽舗道に長くのびた影〔シルエット〕▽背後から照明を浴び...