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おくら‐ご【御座子】
「御子良子(おこらご)」に同じ。「美しき娘を—に供ふべし」〈浮・諸国ばなし・一〉
お‐ざ【御座】
1 「座席」「座敷」の美化語・尊敬語。 2 浄土真宗で、説教・法座をいう尊敬語。
御座(おざ)が醒(さ)・める
1 一座の興が薄らぐ。座が白ける。 2 興味がなくなる。
おざ‐がわり【御座替(わ)り】
茨城県つくば市にある筑波山神社で、陰暦4月1日と11月1日に行われる祭り。4月に親神が里に下って子神が山に登り、11月はその逆になるといわれる。
お‐ざしき【御座敷】
1 「座敷」の尊敬語・美化語。 2 芸者・芸人などが呼ばれる酒宴の席。「—を勤める」
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おざしき【▲御座敷】
1⇒ざしき(座敷)2〔宴会〕a drinking partyお座敷がかかる〔芸者などに〕be called in;〔出席するようさそわれる〕be invited
おざなり【▲御座成り】
おざなりの perfunctoryおざなりに in a perfunctory mannerおざなりの返事a perfunctory replyおざなりを言う〔その場に合わせて〕adjust o...
おざなり【御座成り】
perfunctoriness;halfheartedness《及び腰》