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辞書
しゅ‐し【手指】
1 手のゆび。「—は汚穢に染むとも」〈中村訳・西国立志編〉 2 ゆびから手首のあたりまで。てゆび。「—衛生」
しゅし‐えいせい【手指衛生】
主に医療従事者が感染症対策を目的として行う手洗い。抗菌剤を含む石鹸と流水、およびアルコール製剤などが用いられる。
て‐さし【手指(し)/手刺(し)】
屋外の労働などのとき、手や腕をおおうもの。手っ甲のようなものや、手袋状のものなどがある。
て‐ゆび【手指】
⇒しゅし(手指)2